「読者メンテナンス」機能は
アメーバキングを代表する便利な機能です。

いつまで経っても相互読者にならないブログや
更新が一定の期間止まっているブログを
クリックで簡単に読者解除できる機能です。

この作業は手動で行う場合、数時間はかかりますが
アメーバキングを使えば、数回のクリックで自動で行えます。

★【手動の場合】【アメーバキング2の場合】の流れを比較した画像

しかし、アメーバキング2の便利な読者解除機能ですが
残念なことに、多くの方が間違った使い方をしています。

あなたは大丈夫ですか？
以下の使い方をしているようなら、まずいですよ。

アメーバキング読者メンテナンスのダメな使い方

アメブロのアクセスアップに欠かせない
「読者メンテナンス」。

便利な機能ですが、その先に人がいることを忘れ
下記のような使い方をしては、逆効果になります。

 

基本的には、読者メンテナンスというのは
相互読者になっていないブログを解除するものです。

アメブロでは、読者登録できる人数が1,000人までと
制限があり読者を増やすためには読者の
メンテナンス（マージパージ）が必要になります。

つまり、あなただけが一方的に読者になっている
ブログだけを解除します。

あくまでも「基本的に」です。
ずっと更新されてないブログなど、例外はあります。

ブログの読者にならなかったということは
登録するほどの興味がないということ。

それは、あなたのブログは必要ないということですね。

そういう方はおていて置き、
必要としてくれる別の人にアプローチしましょう。

役に立つことを書いているのだから
必要な人に、情報を届けてあげましょう。

読者メンテナンスとは、本来このような趣旨のものです。

いつまで相互登録を待つか

アメーバキング2では、通常は手動でやると
数時間～下手したら何日も掛かる作業を
たった数クリックで終わらせてくれます。

しかし、その便利さを悪用して数字を増やすために
相互になっている読者さんまで解除する人が
数多くいます。

「バカなんですか？」とツッコミたいですね。
もし自分がやられたら、どうなのかと・・・

考えてみてください。

誰かから読者登録が来た。お返しにブログに訪問して
そのブログに読者登録をした。その後もブログを
更新していて、ある日読者の確認をしていたら
つい最近、読者登録をしてくれたブログが無くなっている。

「もう読まなくなった」から読者解除する。

これなら別に問題ありません。
これは普通の事です。

でも、間違っている人は読者登録して
一週間も経たないうちに、解除してしまいます。

「それはおかしい」ってなります。

しかも、そういう人に限って、
相互登録のお願いをしてきます。

お願いされて、快く相互した人の気持ちは無視ですか？

さらにおかしい行動として実際にあるのが、
またしばらくしたら、読者登録にやってきます(笑)

そこで、また相互のお願いをしてきます。

読者解除に気付かなかった方も、
前にも来たなと気づきますね。

この記事を見ている方は、こんな事はしないと思いますが、
こんな使い方をしては、せっかく便利なアメーバキングも
意味がないですね。

お金をドブに捨てていますね。
必死になってアンチを量産してるんですから。

アメーバキングは高機能ですが、
あくまでもただの道具（ツール）です。

せっかくお金を払って使っているので
正しい使い方をして、しっかりと成果を出してください。